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Author:からたち
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silver lining20181216

行ってきました

塩竃にある姉のアパートへ行ってきました

一階に津波が来たということは聞いていました

約70~80cmくらいでしょうか

部屋に入ると

冷蔵庫、棚、テレビ、テーブル

いろいろなものがヘドロとともに倒されていました

洗って再利用は もはやできません

家があっても浸水すると

こんなにも大変なのか と

想像するのと実際見るのとでは違いました

ひとつひとつが海水とヘドロまみれ

これをどうやって片づければいいのか途方に暮れます



近所の方たちも片づけ作業をしており

庭先や道路沿いには ごみの山がたくさんありました

道路はいたるところでひび割れ 陥没

どこかの駐車場には 船が流されてきていました

信号機は所々で点いていません

13日経ってもなおライフラインは

完全には復旧していません




帰りに45号線を行ける所まで北上してみました

松島のあたりでしょうか

川沿いを通ると河川敷の土手には

くっきりと直線に津波の痕がついていました

津波が来たところまでゴミが上がっているのです

車や船が横転し水没しているのも見えました



車道脇には

道路を確保するために避けたごみや流木がかたまりとなっていました

きっと自衛隊の方々やその地域の皆さんの作業のおかげで

今道路を通ることができるんだと思うと

感謝せずにはいられません

そしてこのごみや流木類が道路に散乱していたかと思うと

ぞっとします


田んぼらしきところは海水がまだ引けず

池のようになっていました


松島の観光地の店などは海がすぐ近くなので

ほとんどが浸水

倒壊はしていませんが

経営できる状態ではありません

シャッターは曲がっているし

ガラスは割れているし

とにかく津波とともに打ち寄せられたものが散乱していました

みんな片付け作業に追われていました



テレビでの大船渡や気仙沼の光景を思い出すと

もっともっと胸が締め付けられます

津波の被害は

想像していた何倍も酷い

人々の心についた傷痕も

私が考えるよりも

もっとっもっと深いんだなと感じました



福島原発の問題も

津波とはまた違う状況で過酷なことを強いられています






多くの被災された方々に

本当の意味での安堵が訪れることを願ってやみません
拍手ありがとうございます。

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