プロフィール

からたち

Author:からたち
音楽・写真・宇宙、日々の関心ごとなど気の向くままに書いています。
ふく6才(メス)
ねねこ1才(メス)
生きもの全般に興味あります
岩手県の南
拍手ありがとうございます☆
写真展を計画中

最新記事
検索フォーム
キーワードを入力して下さい。
月別アーカイブ
silver lining20181216

なにかひとつの共通

ある音楽サイトで見た言葉
人の心の中には生まれつきある音楽が流れていてそれに似た曲を人は好きになる

音楽を意識して聴くようになってから、ひとつの問いがいつも頭の隅にある。
「好み」というのはどの段階でできるのか、ということ。
親の影響で音楽を聴くようになった、とか、
兄弟姉妹の影響とか、友人に勧められて聴くようになったとか、
まぁ「聴く」というのは誰にでもできる。
でも「聴いて」→「好きになる」というのは個人差がある。
その「好きになる音楽」というものに興味と不思議を感じる。

なぜ好きなのか。
声が好き。
音が好き。
リズムが好き。
いろんな理由があるけれど、
なぜその声が好きなのか。
なぜその音が好きなのか。
なぜそのリズムが好きなのか。

その問いのひとつの答え、
もしかしたら全ての答えが上記の「生まれつき心の中に流れている音楽に似ているから」なのかもしれない。
だれもがそうであるように、好きな音楽はたくさんある。
ジャンルも多岐にわたる。
心の中に流れている音楽がたったひとつだとしたら、
そのたくさんの好きな音楽には、なにかひとつの共通点があるに違いないと思うのです。
その共通点はなんだろう、と・・・・・考えてみるのです。

分からない。

将来、生まれつき心の中に流れている音楽に出会えるのか。
その音楽は既に存在している音楽なのか、未来に出来る音楽なのか。
その音楽に出会った時に「まさにこの曲」と自分自身で思えるのか。
もう出会ってしまっているのに気付いてないだけなのか。
それは耳で聴こえるものなのか。
自分だけの核心的な音楽は音楽と言う形式をまとっているのか。
周波数なのか。

なぜ、音楽を好きになるのか。
不思議だなあ、人間。

と、時々こんなことを考えては自分の好きな曲を聴き返してみるのです。
そんな聴き方は年に1~2回あるかないかですけど。
いつもは聴きたいから聴くという、欲求のままに、です。

あなたのたくさんある好きな音楽に、なにかひとつの共通点はありますか。

自分で「ない」という答えに行きついたとしても、本当かな?と自分を疑ってしまいます。
見つけられてないだけなのかも、と。
あぁ脳内スパイラルに陥る。

今夜はこの曲を聴きながら眠ろう
♪庭師KING/平沢進


基本的に普段このブログに載せている音楽は私の「好きな」音楽です。
たくさんあるけど、この音楽たちにひとつの共通点を見つけられたら人生最大の発見だな。
見つけたら、かえってつまらなくなるかな。
thanks

コメント:

なんとま!

からたち様 なんと、水のようなお人なのか。
脳内スパイラルに陥るとは。あなたはすごく変です。褒め言葉です。
いつか仰っていた「初めて聴いたときの印象が大きく関わる」
(印象が重要、だったか)のようなお話に対し、
わたすも同じですと答えたかどうか… それはいいとして。
音楽を好きになるのに理由などないと思っていたが、
それこそ思い違いか。このお話が… 心に重く響いてしまった。

> もう出会ってしまっているのに気付いてないだけなのか。
> それは耳で聴こえるものなのか。
> 自分だけの核心的な音楽は音楽と言う形式をまとっているのか。
> 周波数なのか。

これを読み… 宇宙的なものを感じますた。
あー、うまく言い表せない。宇宙、としか。
共通点を見出した先人の話が聞かれないところを見ると…おそらく
見つけたら詰まらないものになってしまうのが答えではないか、と。
あ。今のは気にしないでください。わたすは見つけるのが怖いです。
追記しに来たww:怖いと言うから、ダメダメなのでは…

ジャン様

宇宙的というジャンさんの表現はまさに私もそう思っていて、ひょっとするとこの議題は人類の歴史、地球の歴史、宇宙の歴史までもひっくるまっているのではないかと、昨夜は風呂に入りながら考えていました。

「それぞれの心の中に流れている音楽」とは。という議題。

ひとにはそれぞれデオキシリボ核酸(DNA)があって、先祖からいろんなものを受け継いで今の自分になっている。
そしてもうひとつミトコンドリアDNAというものもあって(この母性遺伝をたどると一人の古代アフリカ人女性に行きつくそうですが)、もしかしたら太古の昔から脈々と受け継がれてきたこの二つのDNAが反応しているのかも!?と一瞬思いましたが、それを説明できる能力も知識もないので、語れませんが。
ぼんやりと思うのは、個々の細胞に宿る過去から現在までの記憶からなりたつ音楽が「心の中の音楽」なのかも。
それは言葉でも、音でも表わせるものでもなく、聴こえるものでもない。
細胞が反応することでのみ、実感を得る。
あぁ、この音楽好きだなと感じるのは、60兆個もある細胞のなかにあるそれぞれのDNAのどこかが反応していて、記憶が呼び覚まされた瞬間なのかも。
とすると、たどりつくのはひとつの音楽ではないのかもしれない。
乱暴に言ってしまえばDNAに組み込まれた記憶の数くらいあるのかも。
「なにかひとつの共通」というものは存在しないのかも。

と、ここまで書いたところで、突拍子もないこと書いてるなと我に戻るのでありました。
言葉にするには難しく、伝わっていないかもしれない。


好きになるのに理由はない。
見つけたらつまらない。
私も私の頭の半分はその通りだと思っています。
人は何かと理由をつけたがるし、原因を求めがち。
本当は原因も理由もあるのかもしれないけど、あえてあやふやなままにしておくことで、
「音楽が好き」という大きなくくりの中で自分の感情を遊ばせているのが楽しいのかもしれません。
でももう半分が、理由を求めている。
私1「音楽はね考えるんじゃない、感じるものなんだよ」
私2「感じるってことは、なにかの反応なわけでしょ、その何かはきっとあるんだよ」
という感じで脳内スパイラルトリプルアクセルイナバウワ―

そうなんです、変なんです(笑)
年に1~2回、音楽脳内事変になります。

No title

難しいことは、わからないのだけど、気になったから、からたちちゃんに響いたってことで。

好みが変わったって、いいんじゃない。

人も流動しているものだしさ。

きいて、ひびいて、たのしいのなら、なお良いのじゃないかなぁ。と。


つなこ様

「気になる」「心に響く」「楽しい」のには、なにか理由があって、その理由を見つけたらどうなるんだろうな、という分析なのでありました。
内面との対話といいましょうか。
ある人に「音楽の好みってなんであるんだろうね、この音楽が好きっていう感覚はどこからくるんだろうね」って聴いたら
「血が騒ぐ」っていっていました。
理屈なんかじゃなく、血が反応するって。
なんか分かる気がする、と思いました。
いろんな答えがあって、どれも正解なんだと思います。
自分だけの正解に辿りつけるかどうかが面白いところ。
コメントありがとうございます。
非公開コメント

見たもの、聴いたもの、思ったこと