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silver lining20181216

点呼する惑星 平沢進

点呼する惑星

11枚目の平沢進のアルバム

自分はまだ2枚しか持っていません

(「賢者のプロペラ」「白虎野」)

どのアルバムを買おうか迷い

とりあえず最近のから集めようと思って

これにしました


いつも聴いてて思うのは

音の作りが面白いこと

テクノ音楽は一歩間違うと

単調でそれの繰り返しになりがちで

ただただぐるぐる回ってるだけのイメージだったりしますが

(それが良い場合もありますが)

平沢氏の音は

なんと表現したらよいのか形容が難しいですが

スペクタクル

(1)壮大な光景。

(2)映画や演劇などの豪華・壮大な見せ場。また、そういう見せ場のある作品。

(goo辞書より)


そう、スペクタクルなのです

壮大な光景が想像できる音楽

音の爆発

音の洪水

音の嵐

音の凪

音の恍惚

素晴らしいです


平沢進の歌詞は(私にとっては)難解だと以前から言っていますが

その難解さが魅力のひとつでもあります

音楽でいう難解というのは

偏見で言わせてもらえば

どんなふうにでも解釈していいことだと思っています

“歌詞の意味が分からん(でも好き)”

という到達点でも

それがひとつの答えとして成り立つ自由さと

ものすごい理屈と毒々しい解釈であっても

それを良しとする広さ


難解だからこその魅力は

音楽だけじゃなくて

絵画やアートの世界にも通じることで

その解釈は

個々の経験値が表れるものかもしれません


「歌詞の意味が分からない」という私の答えは

果たして経験値のレベルからしてどのくらいなのか

低いのか・・・・・

まぁいいさ

大事なのは歌詞だけじゃないも~んと

言い訳めいた想いも

きっとこの音楽を好きで聴いている人には

分かってもらえるはず

きっとそのはず



音楽を聴いていて

「気持ち悪さが気持良い」という表現をしてしまうことがあります

その気持ち悪さというのは

不協和音手前ギリギリの和音だったり

音の連なりからしてこうくるのは意外というものだったり

「音」に関しての不安定な要素があるものを指しますが

(他の人が聴けばなんとも思わないかもしれませんが)

不安定でも次の音がそれを受け入れるというか

不安定なままでは終わらない

きっちりメロディとして流れる気持ち良さがある

というものです


音楽の基礎的な知識は全くありません

楽譜も満足に読めません

絶対音感なんてありません


でも音楽は

聴いてみて良いと思うかそうでないか

突き詰めればそれだけのことだと思うのです


で、この「点呼する惑星」

気持ち悪さが気持ち良い曲があるのです

いや~良いですよ

気持ち悪いという表現はマイナスのイメージにも取れますが

ここでいうのはプラスのイメージです

いい例えが浮かばないのがもどかしいですが

意表を突かれる音

そんな感じです



聴きたくなってきたでしょ

さぁ平沢進の世界へ・・・・





平沢進の音楽を

語れるほど知っているわけではありません

なにせ3枚しかアルバム持ってませんから

偉そうなこと言ってごめんなさい

でも、かっこいい音楽なのでおすすめです


Mirror Gate(youtube)

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