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Author:からたち
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silver lining20181216

再会

写真の現像を待つ間

書店で立ち読み

(店員さんすみません)

気になるタイトルは手にとって見ます

「大きな木のような人」

いせひでこさんの創作絵本です

フランスの植物園が舞台

植物園に毎日やってくる少女 サエラ

そこでのできごとが

なんともほほえましいのです


いせひでこさんの絵に思うのは

(主観です)

正面よりも横顔や斜めからの表情に

登場人物の内面が伝わってくることです

これは凄いと思うのです


個人的に男性でも女性でも

横顔とか正面を少しずらしたところに

魅力を感じてしまう性質があるからか

(特に櫻井氏ですが・・・ここでは触れませんが)

そういう絵にも魅力を感じます

絵の描き方 タッチというのでしょうか

こう・・・輪郭をはっきりさせていないけど

「伝わる」と言うか

やっぱり肢の角度なんだろうな

頭部や背中に表れる角度と仕草

正面は見えないけど

きっとこういう表情なんだろうなという

想像をうまく引っ張ってくれる感じです


可愛らしい少女の姿が

優しい色と大きな木に抱かれているようです





絵本「ルリユールおじさん」をご存知でしょうか

数年前に出会って気に入って購入した一冊です

作者は同じ いせひでこさん

ここでも少女が登場します

名前はソフィ

大事な植物図鑑が破れてしまい

その本を直してくれるルリユールおじさんという製本職人と出会います

そこからはじまる物語は

感動的なエンディングまでの

ひとコマにすぎませんが

少女時代にこういう出会いがあったらこその

エンディングだと思うのです




この二冊の絵本は

一部繋がっています

どこがどう繋がっているのかは

是非、手にとってお読みいただければと思います

私にとっては嬉しい驚きの再会場面でした


最初に「ルリユールおじさん」を

次に「大きな木のような人」をご覧ください

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