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ねこのねねこのこと 備忘録

10月14日
早朝 怪我をした子猫を家の敷地で発見
右後脚を上げ、三本の足で歩行
しっぽは下りたまま
水、キャットフード食べた
午後 M姉と動物病院へ
201710174.jpg
診察前に撮った写真 すやすや眠ってる

事故後5日くらい経過していた模様
歯の生え具合から推定5~6ヶ月の子猫
しっぽの付け根の骨折、右側の骨盤骨折、後右足前部皮膚ずるむけ
車にひかれたものと思われる
しっぽ骨盤
201710175.jpg
ちょっと生々しいので白黒で

事故後から自力で排泄、排尿できなかったらしく、圧迫排泄、圧迫排尿してもらう
大量の尿、黒く固まった便
(とても辛かったよね、でも生きる力は凄いね)
後脚の処置
病院後 ケージその他必要備品購入
夜 キャットフードを食べながら自然排泄してしまう、排尿はしない
食欲はある

10月15日
ふくが午前4時30分に鳴くのと同時刻、子猫も鳴く
えさやり、ケージ内の掃除、身体拭く
やっぱり排泄は自覚がないみたい エサを食べながらトロトロと垂れ流し状態
(出ないよりは良い)
排尿は自力でできないから圧迫排尿をしてみるものの、一滴も出ない
(困った)
一番の問題は、やはり排泄
いろんなところに落として、それを踏みつけて、さらに寝床でも
自然に出てしまう柔便さえどうにかできれば、どうにかなる
夜も圧迫排尿をしてみるが、出ない
(どうしよう)
20171017.jpg
でも元気ではある

10月16日
ふくが午前5時30分に鳴くのと同時刻、子猫も鳴く
えさやり、掃除、身体拭き
圧迫排尿しても出ない
(かなり焦る)
夕方 M姉と動物病院へ
先生による圧迫排尿で大量の尿
(ほっとしました)
先生と看護師さんに圧迫排尿のしかたをいま一度レクチャーしてもらう
右足の皮膚ずるむけは経過良好
(見ていてとても痛々しいが、子猫は頑張っている)
猫用のおむつがないので犬用のおむつでも工夫すれば対応できますよと言われホームセンターで購入
しかし、ズリズリとおむつが下がってきて、どんな工夫をすればいいか分からず
排泄はそこかしこ

10月17日
ふくが午前3時30分に鳴くのと同時刻、子猫も鳴く
とりあえずなきやませるためにえさやりする、私が眠いので掃除と身体拭きは後で
圧迫排尿成功
(感動)
天気が良かったので廊下の陽の当たるところで(ケージに入れたまま)日向ぼっこ
気持ちよさそう
201710173.jpg
虎柄の包帯いいね
目の前を横切るカナヘビに目を丸くする

保護してから3日目にようやくいろんなタイミングが分かってきた

M姉の全面的な支援の元、小さな命を助けることができました
子猫に備わるエネルギーが最大限に発揮されますように

猫の寧々子です
これから時々UPします



動物は交通ルールを知りません
尊い命を一匹でも守るために
スピードを出し過ぎず、安全運転をお願いします

コメント:

No title

命が繋がったんですね。
ありがとうございます。
お世話はなかなか大変かも知れませんが、
寧々子ちゃんとの絆は深いものになります。

寧々子ちゃん、頑張れ!

ふくちゃん、よろしくね。

風人様

コメントありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
実は保護するという覚悟を決められたのは、私の姉の支援と毎日見ている風人さんのブログがあったからです。
お世話をするうえでの何か良い工夫など絶対知ってるはずだから、何か困ったことがあったら風人さんにも聞いてみよう、と勝手ながら心の支えにしています。
そして、いつもブログを拝見しているとはいえ、健康体でない動物を保護することとはこういうことだったんだ、と初めてわかりました。
風人さんって本当に凄いなぁと思います。

まだまだ、排泄の始末や圧迫排尿に対して自分の動作手順に無駄があり、スムーズに事が運ばず寧々子を疲れさせてしまっている状態です。
日々、工夫と改善をしながらのお世話ですが、最初の頃に比べて処理ゴミの量がちょっとだけ減ってきたのが進歩してきたかなと思えるところです。
いかに効率よくできるかが、猫にも飼い主にとっても大事なことですね。

いままで「ふく」はずーっとひとりだったので、寧々子には近づこうとしません。
いつか慣れてくれるのかなぁと心配になりますが、寧々子はまだ治療中なので(何かうつされては大変なので)、かえって近づかないのはありがたいことなのかなと思います。

本当にコメントありがとうございました。
これからもブログ見に行きますね。

No title

私のブログが、からたちさんの背中を押したのなら嬉しいです。
助けてくれる人のもとに命がけの動物は姿を表すのだと思うのですけど、
その時、すぐに手を差し伸べられるかどうかも命の分かれ目になりますし…
でもね、助けた事は絶対に後悔しないですからね!
今ではネットで調べられる事も多く
障害のある猫との生活をしている人も結構多いことに驚き、
自分ももっと頑張れると励みにもなります。
最初は大変です。
でも、寧々子ちゃんの生きようとする姿に
感動することの方がきっと多いですよ。
応援してます。
不安な事はどうぞ聞いてください。
私に分かる事は伝えられます。
では、また。

No title

追記
ふくちゃんには出来るだけストレスにならないように
今まで通りの生活をさせてあげて下さい。
寧々子ちゃんとの距離は人間が介入しないほうが良いはずです。
そのうち人間の見ていない時、
そばに寄り添っているかも知れませんよ。
ゆっくり、ゆっくりです。

風人様

そうなんですよね。
すぐに手を差し伸べられるかどうか、ここに命の分かれ目があるなと私も思います。
いままで何度か、怪我をして家の敷地に迷い込んできた猫がいます。
可哀そうで助けてあげたいなと思っても、知識もないから怖いし、きっとどこかの飼い猫だろうと思って追い払っていたこともあります。ふくが来る前ですけどね。
今回はいくつかの「思い」が重なって助けられた命でした。

以前に「動物は自分を障害者だと思っていない、ただ生きることに一生懸命なんだよ」と教えてくれた人がいます。
その時から障害をもってる犬や猫を見る目が変わりました。
命が終わる時まで生きるのみ。
動物から学ぶことってたくさんありますね。

ふくのこと、ありがとうございます。
野良ネコが敷地に入ってくると唸って追い出してしまうくらい縄張り意識の高い猫ですが、今回は子猫だったこともあり、怪我をしているのを分かっているのか、適度な距離があれば一触即発はなさそうです。
寧々子のいる部屋には入ろうとしませんが、それ以外は普段通りなので、ふくの寛大さにほっとしています。
わざと対面させるのではなく、ふくの好きにさせたいと思っています。
猫にだって自分のタイミングってあるんですよね、きっと。

知識をお借りしたいときは、風人さんのブログにコメント残しますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール

からたち

Author:からたち
音楽・写真・宇宙、日々の関心ごとなど気の向くままに書いています。
ふく4才(メス)
ねねこ1才未満(メス)
岩手県の南

見たもの、聴いたもの、思ったこと